2009年09月29日

矯正歯科の学会へ参加してきます

あっという間に夏が終わって、読書の秋、勉強の秋になりました。
学会シーズン到来です!

今年の日本矯正歯科学会は、11月に福岡で行われます。
学会参加のため、ささき矯正歯科では、11月第3週、11月15日(日)〜18日(水)まで臨時休診させていただきます。患者様にはご迷惑をおかけ致しますが、色々と研鑽してパワーアップして帰ってまいりますので、どうぞご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。m(__)m

この日本矯正歯科学会大会は、日本全国から矯正を専門とする歯科医師達が大集合して、発表、セミナー、講演、諮問などが行われます。また、歯科医師のみならず、歯科衛生士や歯科技工士の方々の発表・講演や、新製品紹介などの業者展示ブースもある、とても大きな学会です。
去年は、われらがDr.松久が矯正歯科認定医の諮問を受け、無事に合格しました(^^)。

さらに、地域の皆様への情報提供の場として、「市民公開セミナー」も毎年催されています。どなたでも参加できますので、歯列矯正に興味のあるお近くにお住まいの方は、どうぞ♪

【市民公開講座】
日時: 11月15日(日)13:00〜16:00
場所: 小倉井筒屋パステルホール
テーマ: 歯ならびが悪いとどうなるの?
講師: 野田隆夫先生、土持正先生、山口和憲先生
お問い合わせ: 
  第68回日本矯正歯科学会大会事務局
  TEL:03-3597-1127 FAX:03-3597-1097
  E-mail: jos-meeting@intergroup.co.jp

ホームへ http://www.sasaki-kyousei.net/



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学会・講演会 | お知らせ

2009年07月15日

H21年度8月の休診日のお知らせ

本日、関東地方は梅雨明けしたとの報道がありました。
例年より、早いそうです。どうりで、急に暑さを増した感がします(^^;)。

さて、ささき矯正歯科の今年の夏季休暇ですが、
8月12日(金)〜16(日)までの間、お盆のため休診いたします。
どうぞ、よろしくお願い致します。

■8月の休診日

7日(金曜)
9日(第2日曜)
12日(金曜)〜16日(日曜)
21日(金曜)
28日(金曜)、
30日(第5日曜)



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お知らせ 

2009年06月25日

インフルエンザに効くアロマオイル

新型インフルエンザも、感染者はまだ増加中ですが、ニュースの山場はひとまず超えたようです。

千葉栄一先生と院長佐々木そんな中、千葉栄一先生(東京都足立区・八千代歯科クリニック院長)を招いての勉強会がありました。
千葉先生は、日本歯科大学の非常勤講師で、日本アロマセラピー学会の認定医を取得されておられます。

アロマ?、ただの香りでしょ、と侮るなかれ
フランスでは、『AFNOR』(フランス規格協会)により、政府がアロマオイル(精油)の品質規格を定めており、内服など医療にも使われているそうです。

実際、歯科領域において我々が日常よく使用する薬にも、クローブ(ユージノール)、グアヤク、カンフル、ユーカリなどの、精油の成分が含まれております。今回は、色々と歯科治療に使えるという軟膏の処方も、教えていただきました。

御講演は、先生が実際に世界中を旅して集めた、歯磨きをするためのツールである歯木(しぼく)や楊枝、中世で使われていたアロマセラピー治療用の仮面や、さらには、仏陀の歯磨き指導、クローブ(丁子)や胡椒の大航海時代の貿易についてのお話など、多義にわたる非常に面白いものでした

その中から実際に、皆様の生活のお役に立ちそうなことを、二、三お伝えしましょう。

1)インフルエンザに効く処方

ティ−トゥリー (テルピネンによる抗ウィルス作用)
ユーカリラジアタ (1.8.シネオールによる抗ウィルス作用)
グレープフルーツ (リモネンによる浮遊菌の除菌)

※実験結果を見せていただきましたが、ティ−トゥリーは強い抗菌作用がありました。

2)成分組成のきちんと明記されている精油を

残念ながら、日本では精油は雑貨扱いで、フランスやアメリカのように規格が定められていないので、粗悪な製品も多いとのこと。
(例えば、ラバンジンをブレンドした製品も、日本では「ラベンダー」として売られてしまい、その成分である酢酸リナリルなどの比率が全く異なっているとのこと。)

日本で唯一、製薬会社(ロート製薬)が作っている精油ブランドは、ヴィダロームです。

3)高齢者の誤嚥防止

高齢者には、熱いものは少しさましてから食べさせた方が良いようなイメージがありますが、中途半端な温度ではなく、冷たいものは冷たく、熱いものは熱いままの温度にした方が、誤嚥しないとのこと。
また、カプサイシン(唐辛子の成分)が効くそうです。キムチなどもOK。
胡椒パッチなるアロマパッチもあるそうで、高齢者の介護をされておられる方、ご参考になさって下さいね。 (小川)

仮面ささき矯正歯科で使用しているアロマポット(ディフューザー)







デーツ(ナツメヤシお菓子)<写真>
上左:鼻の部分に精油を入れて使っていたそうです。
上右:ささき矯正歯科で使っているアロマポット
下左:千葉先生のお土産のナツメヤシのお菓子、美味しかった♪



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学会・講演会 

2009年04月30日

「小さな命を救うために」続き

小川です。
前回の記事で、難病に侵された「いっきちゃん」の小さな命を救うために、募金のお願いをさせて頂いたところ、目標額をはるかに超える沢山の募金が集まりました。
ご協力いただきました皆様には、本当に感謝申し上げます。

4月10日にこのブログに書き込んだ時には、目標額には、ほど遠く、3千万円くらい足りなかったのです。ネットの力に驚くと共に、日本はまだまだ捨てたものではない、心豊かな善意のある人々の国と、思いました。
タイムリーに、臓器移植の改正案問題がメディアで取り上げられていたのも、良かったのかも知れません。

いっきちゃんは、飛行機の離着陸や気圧の変化などを乗り越えて無事に渡米、心配していた発熱もインフルエンザではなく、ひと安心。
いっきちゃんを救う会の、お母様の手記には、渡米後の様子も綴られていて、様子をうかがい知ることができます。

まずは無事に渡米できましたご報告と、お礼まで申し上げます。どうも有難うございました。m(__)m



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その他 

2009年04月10日

小さな命を救うために

小川です。
今回は、歯並びと関係ない話題でごめんなさい。m(__)m

実は、私の友達の友達のベイビーが、難病(特発性拡張型心筋症に)侵され、余命1年と宣告されてしまいました。残された道は米国での、心臓移植しかありません。

救う会が結成され、募金活動中ですが、未だ目標額にいたっておりません。
ホームページから垣間見ることのできるご両親の心中は、察するに余りあるものがあります。

もしご協力して頂ける方がおられましたら、よろしくお願い申し上げます。
一つの小さな命が救われることを切に、切に願っております。

◆いっきちゃんを救う会事務局 http://www.ikkichan.jp/



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その他 

2009年03月01日

ささき矯正歯科から徒歩2分以内の、お手軽、美味しいお店!

蒲田駅ビル(旧パリオ・旧サンカマタ)が改装されて、グランデュオ蒲田として新装オープンしてから、4月で1年になります。

近くて便利なので、私達スタッフも良くランチを買いに行ったり、食べに行ったりします(^^)。患者様の保護者の方も、お子様が矯正治療を受けている間に、ショッピングに行かれたりして、待ち時間を有意義に使っておられるようです。

という訳で、今回は、我々ドクターがお気に入りのお手軽ランチ・テイクアウトショップを御紹介します。

(※佐:佐々木おすすめ、小:小川おすすめ、松:松久おすすめ)

ベーグル&ベーグル(改札前通路):
まだお店の数が少なかった頃、大丸地下で初めて食べて、モチモチ感と素朴な味わいに、おいしーと感動しました。蒲田駅のこんなに近くにお店が出来て、嬉しいっ(>o<) (小)

ベイクドーナツ(改札前通路):
油で揚げていない焼きドーナツ屋さん。抹茶とアップルは絶品ですぅ〜♪ (松)

サンマルク(東館6F):
焼きたてパンは超美味。よもぎパンがお気に入りです(^_-) (松)

回し寿司 活(美登利寿司チェーン):
いつも長蛇の列。でも並んででも食べたい!子供を連れて、休みの日も時々きます。(佐)

鳥久東口店(東口駅前のローソン脇の小路沿い、ローソン斜め向かい):
からたつ弁当が、オススメ! さっぱりしたい時には鮭弁当。鳥肉が美味しいっ!!(佐、小、松)

お弁当(←全員オススメのからたつ弁当)

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よもやま話 

2009年02月24日

舌側矯正(リンガル)、インコグニトのセミナーに行ってきました

Dr.Wiechmann先日、舌側矯正のセミナーに出席してきました。インコグニトという、ドイツで開発されたリンガルブラケットについての講習会で、2日間、みっちり実習もやってきました。
インコグニト、またはインコグニートと呼ばれていますが、正確にはIncignitoと綴ります。

医療の世界は日進月歩で、矯正歯科も変わりはありません。日々、新製品や新しい治療法が生まれています。

ちょっと専門的になりますが、ささき矯正歯科では、舌側矯正のブラケット(歯の裏側に付ける金具のこと)は、リンガルブラケットの草分け、カーツ(Kurz)を長らく使ってきました。歴史も長いブラケットなので、信頼性は抜群です。

その後、日本人の竹元先生がイタリアのスクッゾ先生と共にstbライトリンガルブラケットを開発されたので、現在、診療室では、stbブラケットも使用しています。
こちらは、デコボコ(叢生)歯列の多い日本人向けに開発されており、デコボコがあってブラケットを接着するスペースが小さくても大丈夫、世界最小で、そのため違和感が少ないという特徴があります。

以上のブラケットは既製品で、その方の歯の形にあうように、あらかじめ技工師さんにブラケットの接着面を加工してもらいます。

歯の表側は、人によって歯の形に大差はないのですが、歯の裏側の形は非常に個人差があります。ですので、通常の表側のブラケットの接着手順とは異なり、その人固有の歯の形に既製のブラケットの接着面を合わせるという、ちょっとした技工の手間が必要になるのです。

それに反して、今回ご紹介するインコグニトは、フルオーダーメイドのブラケットです。

舌側矯正・インコグニト・リンガルブラケットお口の歯型(印象)をドイツの技工センターに送るのですが、そこで、コンピューターを使ったCADCAMのシステムを使うことにより、一人一人の歯の形と歯並びに合わせて、精密にその方にピッタリのブラケットとワイヤーが製造されてきます。
(ちなみに、歯型をとった後に虫歯の治療をすると、ブラケットもワイヤーも合わなくなってしまいます(^^;)。)
舌側矯正は、精密な仕上がりが難しいと言われていますが、インコグニートはブラケットのみならずワイヤーもコンピューターで設計されてきますので、舌側矯正の欠点をかなり補ってくれそうです。

また、裏側矯正は歯ブラシが非常に難しいのですが、インコグニトは100%オーダーメイドの金具ですから、何といっても清掃性抜群、歯肉炎になる率が格段に少なくなります。さらに、オーダーメイドのため金具本体を薄くすることができ、違和感も軽減できます。ブラケットは通常、ニッケルやコバルトなどが使われていますが、インコグニートは、金合金が使われています。

実際のところは、カーツ、stb、インコグニート、それぞれの装置に優れたところがあるので、患者様と相談の上、症例ごとに選択することになろうかと、考えています。

面白いことに、ブラケットとワイヤーによる矯正治療は米国、取り外し式の床矯正装置はヨーロッパという歴史的な流れがあります。が、舌側矯正は1970年代に藤田先生らにより世界で始めて日本で開発されました。今も国民性?によって、好みが別れ、舌側矯正は、米国よりも、日本やフランスを中心としたヨーロッパで盛んです。

もし、あなたが見えない矯正治療、舌側矯正(リンガル)をお望みでしたら、お口の中を拝見させて頂いた上で、ベストな治療法を御提案させて頂きたいと思っています。(佐々木)

※写真;講師のWiechmann先生と院長・佐々木/インコグニートパンフレットより装置の写真

(PS)インコグニートと聞いて、黄色いジャケットの名盤CDを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?(^^;) (小川)

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学会・講演会 | 矯正治療

2009年02月19日

雑誌「クレア」3月号にクリアアライナーで掲載

クリアアライナー2月7日発売の、今月号のクレア(3月号)の特集ページで、クリアアライナー取り扱い医院として、ささき矯正歯科が掲載されました。

 →ささき矯正歯科「目立たない矯正装置」

(※Clear aligner:クリアアライナー、またはクリアライナーと訳されています。)

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お知らせ 

2009年01月20日

院長佐々木が、特別取材を受けました

医者ここ病院・医院検索サイト「医者ここ」の特集記事の、記念すべき第1回目を、院長・佐々木が表紙を飾りました。

今を先立つこと数週間前、「医者ここ」のライターさんとカメラマンさんが、ささき矯正歯科を訪問して下さいました。

もともと佐々木は話好きということもあって、取材は数時間も! が、さすがプロのライターさん、佐々木の取りとめもないおしゃべりを上手に紙面にまとめて下さいました(^^)。

同じ様な装置なのに、治療費がなぜ人によって違うのか、いつ矯正を始めたら良いのか、矯正相談には何歳ころ行けば良いのか、保険のきく矯正治療はどのような治療なのか、など、皆様が常日頃、疑問をもたれるような事項について、佐々木が熱く語っています(^^;)。

さらに、舌の癖などがあると、歯並びは悪くなるという、ちょっと「エッ」と思うような事実についての説明も。

むふふふふ。。。

ここでは多くを語りますまい。続きは、医者ここ特別取材「教えて!お医者さん」から読んでみて下さいね。

PS) さすが、プロのカメラマンさん、実物よりイイオトコに撮れていると、スタッフの間では評判でしたが、本人はそんなことはないと言っています
(小川)



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院長 | お知らせ

2008年11月25日

与五沢先生のセミナー受講

松久です。
10月25日の診療後から1週間、逗子に行って来ました!

え、バカンスではないですよ〜、セミナーに行って来たんですよ〜(^^;)。

日本の歯科矯正治療の礎を築いたお一人、与五沢文夫・大先生をディレクターとする矯正研究会の講習会に行って来たのです。

与五沢矯正研究会のインストラクターの先生と逗子の風景<写真左:インストラクターの先生と>
<写真右:窓からの逗子の風景は、とてものどかなのですが…>

毎日朝8時から、講義と、模型上の金属で出来た歯に矯正装置を付けて動かす実技とがあり、とてもハードな1週間でした。

受講生12名で、一斉に「よーいどん!!」でワイヤーを曲げたり、模型を使って実際の治療と同じ様に歯を動かしたり…。宿に帰ってからも、セミナーで知り合った受講生の先生方と、治療法についてディスカッションしたり、矯正材料の話など意見交換したり。

矯正実習用模型(タイポドント) 矯正用ワイヤー

<写真左:金属製の歯で出来た模型(タイポドント)>
<写真右:沢山曲げたワイヤーの中の一つ>

とても大変な毎日でしたが、1週間朝から夜まで矯正漬け で楽しかったです。11月1日の午前中の最後の講義で全過程が終了した時は、なんだか大きな仕事をやり遂げたような、達成感と充足感で一杯になりました!

受講生の先生方と親睦を深められた事も非常に有意義でしたが、何よりも、私の矯正科大学院時代からの憧れの与五沢先生に身近で御指導いただけた事は、とても感動的なことでしたし、大きな収穫でした。

与五沢矯正研究会セミナーの懇親会にて矯正歯科セミナーの受講生仲間と

<写真左:懇親会で、講師を囲んで>
<写真右:受講生の仲間たちと>


昨今、様々な治療法や新製品が発表されていますが、基本となるスタンダードな治療法を身につけていなければ、土台がない所に大きな家は建てられません。自分の臨床の見直しができ、スキルアップできたと思います。今回学んだ多くの事を、明日からの臨床に生かさなくては、と強く思いました。

とても刺激を受け、セミナー終了後、良い診療をするぞと意気込んで、1週間ぶりに意気揚々と医院に出勤しました。
が、診療に取りかかる前に、留守の間に貯まった技工や診断などが山ほど!
ひえーー、でも頑張ります! (松久)



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