ささき矯正歯科日記

大田区蒲田駅前にある、小児から大人まで歯並び治療専門の、矯正歯科医院のブログです。

東京都大田区蒲田駅前にあるささき矯正歯科のブログ

求人:歯科衛生士•歯科助手募集中

ささき矯正歯科スタッフささき矯正歯科では、現在、歯科衛生士•歯科助手を求人中です。

「すてきな笑顔はきれいな歯並びから」をモットーに、歯並びの見た目と咬み合わせを改善することにより、患者様が、美味しく咬めて、笑顔がより素敵になるように、そして私達スタッフも、素敵な笑顔で充実した仕事が出来ることを目指しています。

矯正歯科が初めての方や、今春卒業したばかりの、矯正歯科 未経験者でもOKです。
また、希望により、矯正歯科認定歯科衛生士や、矯正歯科コーディーネーター、筋機能訓練士等の資格を取得することも可能です。

矯正歯科に興味ある方は、Tel:03-5744-5222 院長 佐々木まで 御連絡お待ち申し上げます。

(2013年1月 24日)

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歯並びもキラキラ☆ささき矯正歯科忘年会

先日、ささき矯正歯科の忘年会が行われました。
診療終了後、ドクター、歯科衛生士、全員で蒲田駅から自由が丘へ。今日は、さすが師走、仕事は歯並びの御相談、舌側矯正、マウスピース式矯正装置の患者様達で忙しかったのですが、街はX'masのイルミネーションでキラキラしていて、心もだんだん解放されてきます。

エル・ペスカドールという自由が丘にあるスペイン料理のお店ですが、人気店だけあって、店内はほぼ満席!こじんまりしていて、とてもアットホームな雰囲気です。
おば様がホールを切り盛りされているのですが、メニューはどれも美味しそうで、うーんと悩んでいると、気さくにアドバイスして下さいました。

乾杯もすんで、全員で食べるは、飲むは、ワインはいったい何本空いたのでしょう。(^^;)
酔っぱらった院長は、お店のママと思わず記念写真、
ささき矯正歯科の忘年会と言えば、恒例の大ビンゴ大会!!
二次会では、カラオケボックスで歌は歌わずに大ビンゴ大会、一つ番号が読み上げられる度に、
「リーチ!」「やったー!」「おー」と歓声が。

最高賞の景品のギフト券は、某歯科衛生士がゲット!大いに盛り上がりました。

ささき矯正歯科忘年会スナップ ささき矯正歯科忘年会スナップ ささき矯正歯科忘年会スナップ

盛り上がりすぎて、写真を撮るのを忘れて、後半のお料理しか写真がないのですが、定番のパエリアは、思っていたよりも意外とボリュームがあり、デザートも大変、美味しゅうございました。

美味しい物は、ココロをハッピーにしますね (^^)。さあまた明日から頑張るぞーという気持ちになって帰ってきました。
来年もまた、「素敵な笑顔」を目指して頑張る所存ですので、よろしくお願い致します。
皆様も、新しい年がキラキラの夢が沢山詰まった素敵な年になりますよう、お祈りしております。

パエリア200 cakeA200cakeB200

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歯科矯正用インプラントアンカーが薬事法で認可されました

欧米などでは使われているのに、日本では薬事法の認可が下りていないために、使用できない商品が数多くあります。
歯を移動する時に、歯を移動するための矯正力の固定源として使われて来た矯正用のインプラントもその一つです。

歯科矯正用インプラントアンカー骨を接合する目的で開発された製品なので、骨折や顎変形症の外科手術には使えるのですが、それ以外の、矯正治療のための使用は適用外で、許可が下りていなかったのです。
そのために、日本では、患者様の同意の上で、自己責任で使用されてきました。

このたび、厚生労働省からインプラントアンカー(仮称)の公知申請が認められ、“歯科矯正用アンカースクリュー”として一般的名称が新設されることとなり(官報第5851号:2012年7月27日)、その後、複数企業の製品が薬事承認されました。

これで、堂々と矯正治療にインプラントアンカーが使用できるようになります。 \(^o^)/

長年、認可に向けてご尽力されてきた一般社団法人「日本矯正歯科学会」の関係者の皆様には、頭が下がる思いです。ささき矯正歯科も、日本矯正歯科学会が作成した「歯科矯正用アンカースクリューガイドライン」にのっとって、今後、使用してゆく所存です。

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歯周病治療と矯正治療

矯正治療は、歯並びが悪いからするものだ、とお考えではありませんか?じつーは、悪化した歯周病を治すためには、矯正治療が必要なのです!

先日、成人矯正歯科学会の「矯正治療と歯周病:矯正治療に必要な歯周組織のメンテナンス」と題したセミナーに参加してまいりました。
講師は、明海大学歯学部(口腔生物再生医工学講座)歯周病学分野教授 申 基拈萓犬函吉本矯正歯科院長 吉本彰宏先生のお二方です。

アタッチメントレベルとプロービングデプス歯周疾患は、歯周病菌に感染したことによって引き起こる慢性の病変ですが、多くは痛みを伴わずに、アタッチメントロスや骨欠損が進行してゆきます。(※アタッチメントロスとは、セメント-エナメル境(歯冠と歯根の境目:CEJ)から、ポケット底までの距離が、増大すること。)

結果、歯周疾患の進行に伴い、歯がグラグラと動揺し、歯が病的に移動して、歯並びが悪化し、噛み合わせも変化してゆきます。

そのため、歯周病は、あらゆる歯科の分野が連携して治療が行われる必要があるのです。

図は、日本歯周病学会編 医歯薬出版の「歯周病の検査・診断・治療計画の指針2008」からのフローチャートです。(クリックで拡大)

歯周病治療の進め方8番目の口腔機能回復治療のところに、矯正治療が含まれておりますが、症例によっては、4番目の歯周基本治療と5番目の再評価の後に、矯正治療を歯周病治療と平行して行われるケースも多いと、レクチャーを受けました。

これで、なぜ歯周病治療には矯正が必要なのか、おわかりになったででしょうか(^^)。

歯周病患者の矯正治療は、歯を本来の位置に正して、お口の中の環境を整え、きちんと咬めるように機能回復を行うために必要なのです。

合わせて、吉本先生によりますと、歯周病ではない患者さんの矯正治療後に歯肉が退縮するケースは、Maynardの分類のtype4(歯槽骨が薄く付着歯肉も少ない方)が多いとのことでした。
CT等で検査しないと、なかなか歯槽骨や歯肉の厚みまではわかりにくいですが、矯正のレントゲン(セファロ)で骨が薄いような方は、十分に注意して矯正治療を行う必要があることもわかりました。

私たち矯正歯科医は、とかく歯を動かすことを第一に考えてしまいがちですが、矯正治療後にきれいに並んだ歯並びの維持だけではなく、歯周病治療の観点からも、歯周組織への配慮を十分に行う必要がある事を、強く再認識してまいりました。

今回は、ちょっと専門的なお話になってしまって、ごめんなさい。もしご不明な点がありましたら、来院された時にでも遠慮なく聞いて下さいね。

成人矯正歯科学会歯周病セミナー 成人矯正歯科学会の歯周病セミナー

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日本矯正歯科学会大会 盛岡への旅

第71回日本矯正歯科学会盛岡大会9月26日(水)〜28日(金)まで、盛岡市で開催された、日本矯正歯科学会大会へ参加してきました。

第71回日本矯正歯科学会盛岡大会 会場第1期治療の意義(お子様の場合の混合歯列期の治療の意義)、態癖(歯並びに悪い影響を及ぼす生活習慣や癖)、マルチファミリー、T4K等のトレーナーによる咬合誘導装置やムーシールド等による早期治療、やっと薬事法で認可された矯正用インプラントアンカーなどなど、とても一言では書き表せないくらい、色々な講演や発表がありました。

盛岡市のマリオス、アイーナ、アイスアリーナの3会場にて、数多くのセミナー、シンポジウム、講演、口演やパネル展示等の発表が、催されました。

全国から集まった先生と久しぶりに再会して交友を深め、講演を聞いて研鑽し、業者のブースでは最新の材料や装置などの知見を深めてまいりました。
また、既にフェイスブックでリアルタイムにつぶやいているように、ちょっとした旅行気分も楽しんで来ましたよ。(^^;)

この学会大会は、海外からも数多くの矯正歯科関係者が集まる国内では一番規模の大きいもので、ささき矯正歯科も、必ず毎年参加しています。しかし今回は、定休日である第5週の土日とつながったため、長らくの休診、大変申し訳ございませんでした。
「よし、また頑張ろー!」と大変刺激を受けて帰ってまいりましたので、明日からの日々の臨床に行かせるよう努力してゆく所存ですので、どうぞ宜しくお願い申しあげます。

<ささき矯正歯科の皆が初めて乗る東北新幹線. 「はやて」と記念撮影するDr.杉野>
東北新幹線はやて 東北新幹線はやて

<なんと行きは、グランクラス!非常に快適なシートで、思わずシートベルトしてしまいそう>
東北新幹線はやてグランクラス車内

<和・洋選べる軽食も付くし、グラスで出される飲み物もお変わり自由>
東北新幹線はやてグランクラスの和食 東北新幹線はやてグランクラスの洋食

<医局OBとの宴席での院長佐々木とDr.杉野、会場前でのDr.小川と荒木>
学会講演会場前にて 院長佐々木とDr.杉野

<広〜い業者展示会場にて、おやつにお菓子(キシリトール入りサンプル)を集める女性陣>
業者ブースにて

<並んで食べた盛岡冷麺>と<帰りの新幹線>
じゃじゃ麺は写真撮るの忘れたー!じゃじゃ麺は、最後に卵を加えてスープも楽しめます.。どちらも美味しゅうございました。
Dr.荒木は子供連れで参加。なんと学会会場には、託児所も併設されているのです。働くママにも優しい矯正歯科学会なのでした。お疲れ様でした…。
盛岡冷麺 帰りの新幹線

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真面目に会場とホテルの往復のみでどこにも行かず、帰りの新幹線は普通車だったので、ささき矯正歯科の盛岡への旅は、はやてのグランクラスが唯一の観光だったかもしれません。(^^;)

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