ささき矯正歯科日記

大田区蒲田駅前にある、小児から大人まで歯並び治療専門の、矯正歯科医院のブログです。

東京都大田区蒲田駅前にあるささき矯正歯科のブログ

日本成人矯正歯科学会 認定医

以前のブログに書いたように、一昨年、荒木(旧姓:松久)先生が、日本矯正歯科学会の認定医に合格いたしましたのに続き、この度、小川先生も、日本成人矯正歯科学会の認定医の審査に、無事、合格いたしました。\(^^)/

小川先生は既に、日本矯正歯科学会の認定医および指導医の資格も有しておりますので、ダブルタイトルになります。
資格証が印刷され、やっと手元に届きました。

成人であろうと小児であろうと、基本的には治療に大差はないのですが、成人の場合は、既に成長発育を終えていること、歯を何本か失っていたり、冠が被っていたり、根の治療をしたり等の治療済みの歯が多いこと、歯周組織や骨代謝等の反応に両者で違いがあること、特に、歯周病や顎関節症等については、充分に考慮しなければなりません。

お口の中が健康であれば、何才からでも、成人になってからでも歯列矯正は可能です。
もう年だから無理だわ〜と諦めないで、歯並びでお悩みの方、御相談、承りますよ(^^)。

小川認定医証

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横浜で矯正歯科の学会に参加!

先月、ささき矯正歯科の一同は、日本矯正歯科学会 大会に参加してきました。
今年は会場が横浜だったので、蒲田から近くて便利な半面、旅行気分にはならず、ちょっとつまらなかったかも?! (^^;)

が、やはり国内で一番規模の大きな矯正歯科の学会とあって、各人それぞれ、色々と刺激を受けて帰ってまいりました。

杉野先生は、今年は筆頭演者ではなかったものの、「ヒト咽頭領域への電気および味覚同時刺激による嚥下誘発効果」と題する、発表を行いました。
大学院生時代より、歯並びにも影響を与える『飲み込み方』のメカニズムについての研究を行っているのですが、集大成として、来月には米国の国際学会でも発表します。

それに関連して、荒木(旧姓:松久)先生は、近藤悦子先生のセミナーが興味深かったとのこと。 
「舌や口腔周囲筋の健全な筋活動と鼻呼吸の確立が、矯正治療にとって大切である」と、御自身の豊かな治療経験をもとにした御講演は確かに説得力がありました。
ささき矯正歯科でも『MFT(筋機能療法)』を積極的に行っておりますが、杉野先生の研究と合わせて、その重要性を再認識いたしました。

小川は、一般の方向けに数々のベストセラー本を書いている免疫学教授の安保 徹先生の御講演が面白かったです。
安保先生は、「ガンは治療してはいけない」と言ったようなショッキングなタイトルの本を数多く書かれており、かねてより興味を持っておりました。学会では、エビデンスに基づいた科学的なお話をして下さり、非常に勉強になりました。(個人的には、本のタイトルそのままを鵜呑みにするのは危険と思いますが…。)

院長佐々木は、矯正治療の保険請求の疑問点が解決でき、また年に1回この時期に矯正専門医の医局OBが集まるオルソクラブ21の会長の任期を無事に全うさせて頂き、ホッとしたとのこと。臨床や、専門医制度、矯正治療の保険制度について、皆さんと色々とディスカッション出来たのが、ためになったとのこと。

しかし、しかし、今年の学会のハイライトは、業者主催のくじ引きで、荒木先生が「iPad」を当てたことでしょう!!!
(院長は、4ギガのUSBが当たって自慢してましたが・・・)
外れも多い中、運が強い!これからも良い運を、ささき矯正歯科にも呼びこんで下さいね(^O^)。 (小川)

2010学会松久 2010学会杉野
(景品のiPadを手に笑顔の荒木先生と、自分の発表パネル前の杉野先生)

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松久先生が荒木先生に!

ささき矯正歯科の松久先生が、昨年御結婚されて、荒木先生になりました。

ささき矯正歯科・荒木先生ベビー(生まれてまもなく)そして、今春、元気な男の子をご出産されました!
ずっと旧姓のまま仕事を続けておられたので、産休の時に初めて御結婚を知ったという患者様も、多かったことと思います。
産休明けの際には、皆様から温かな御祝福の言葉を賜り、どうも有難うございました。

この度、歯科医師免許証の改姓手続きが終わったのに伴い、ささき矯正歯科院内でも、新しい姓で呼ぶことになりました。今後は、「松久」から「荒木」になります。
(しかし、私達も、未だについ、まだ、松久せんせ〜と呼んでしまうのですが…(^^;)。)

「子供を持つ母親の気持ちが、より理解できるようになり、今まで以上に子供の矯正治療に熱心に取り組む所存です。ワーキングマザーとして、仕事に子育てに頑張ります!」とのことですので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

ささき矯正歯科・荒木先生ベビー(6カ月)最新情報のページでは以前お知らせしてありましたが、改めて、ブログにてご案内申し上げます。2月に生まれたベビーもこんなに大きくなりました!


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矯正歯科学会大会に出席と臨時休診のお知らせ

一年経つのは早いもので、今年ももう、学会シーズンになりました!
9月27日(月)〜29日(水)まで、パシフィコ横浜で日本矯正歯科学会大会が開催されます。

もちろん、日本矯正歯科学会以外にも、沢山の学会やセミナーがあり、ささき矯正歯科のドクターも、それぞれ個別に出席してはいるのですが、医院を休診にして全員そろって参加するのは、規模が一番大きいこの日本矯正歯科学会大会だけです。

9月26日(日)〜29日(水)まで臨時休診致しますが、学会参加のために休診するのは、一年に一度だけです。研鑽に励んでまいりますので、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

さて、この学会、毎年、ささき矯正歯科の誰かが必ず発表しているのですが、今年はなんと、誰も発表なし!(6月の甲北信越矯正歯科学会大会事務局長院長が、忙しかったので) まあ、こういう年もあるのです。おかげで今年は、ゆる〜い夏となりました。例年ですと、今頃、発表原稿作りであたふた、締め切り目前にして、頭から湯気を吹いている状態ですからね(^^;)。 

また、例年どおりに、市民公開講座も開かれます。どなたでも参加できますので、お近くにお住まいの方はどうぞ。

市民公開講座
【日時】 9月26日(日)13:00〜17:00
【場所】 横浜シンポジア(産業貿易センタービル9階)
【テーマ】 子どものねむりと歯の健康 〜ストレス社会からわが子を守る〜
【講演】
 1)国立精神・神経センター精神保健研究所 白川 修一郎
   「子どもの“ねむり”と健康」
 2)福島大学 共生システム理工学類 教授 福田 一彦
   「子どもの“ねむり”と“こころ”の発達」
 3)第69回日本矯正歯科学会大会大会長/
   神奈川歯科大学学長 成長発達歯科学講座歯科矯正学分野 教授 佐藤 貞雄
   「歯ぎしりと咬み合わせ」
【お問い合わせ】 
  第69回日本矯正歯科学会大会事務局(株式会社 インターグループ内)
  TEL:03-5549-6913 FAX:03-5549-3201
  E-mail: jos-meeting@intergroup.co.jp

なお、杉野先生は、来月アメリカで学会発表(もちろん英語で)をしてきます。土産話をお楽しみに〜(^^)。

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甲北信越矯正歯科学会「抜歯・非抜歯/フェイスニング」

暑かったり寒かったりしていたと思ったら、いよいよ梅雨入りになりました。皆様、体調は大丈夫でしょうか? そんな中、院長佐々木は、歯学部の学生の講義や、学会準備のため、ここのところ新潟への出張が立て込んでおります。

実はなんと院長佐々木は、今月行われる 第25回甲北信越矯正歯科学会大会の事務局長を仰せつかっているのです。もう間もなくとあって、準備も佳境に入っております。

第25回甲北信越矯正歯科学会大会・抄録今年は、新潟市の県歯科医師会館で開催されるのですが、特別講演は、新井一仁教授の「非抜歯矯正リバイバル−E.H.Angleと骨成長論−」、犬童文子先生の「フェイスニング」の二題が予定されており、どちらも大変興味深いテーマです。

まず一つ目の「非抜歯矯正」についてですが、これは、近代矯正学の父と呼ばれるAngle先生と、Case先生の、あの有名な「抜歯・非抜歯論争」から1世紀100年近くを経た今でも、我々矯正歯科医にとって、相も変わらず悩ましい問題である事に変わりはありません。

日本人の場合、咬み合わせのみならず、歯を引っ込めて側貌を改善しなければならなかったり、親知らずの生えてくる場所が足りないために、その萌出期に咬み合わせが不安定になりやすかったりするために、
小臼歯を便宜的に抜歯して矯正治療をした方が良い場合が、多々あります。

ささき矯正歯科では、抜歯・非抜歯それぞれの治療法の、メリット、デメリットを十分に説明し、患者様によく理解して頂いた上で、治療方針を決めるように心がけております。

そういった意味で、今回の新井教授の御講演は、大変楽しみです。

「抜歯・非抜歯」が矯正歯科医にとっての永遠のテーマなら、二つ目の「フェイスニング」は、女性にとっての永遠のテーマでしょう。

フェイスニングとは、美容家の犬童先生が提唱している、主として顔の表情筋のトレーニングのことです。

顔の筋肉を上手にトレーニングすることによって、顔の血色が良くなったり、タルミがとれて小顔になったり、生き生きとした豊かな表情が、期待できるとされています。
私も美人になれる???これは、御講演を聞くっきゃないデショー!(笑)

まあ美人になれるかはさておき、ささき矯正歯科で行っている矯正治療の一つ、筋機能療法(MFT)にうまく取り入れて行ければと考えています。

さて、そんな大会前夜、大会運営についての打ち合わせがあるのですが、その後は久しぶりに集った仲間との飲み会になることが予想されます。遅刻したり二日酔いになることなく、院長が、事務局長としての責務を全うしてくれるよう、強く祈る小川と松久なのでした。。。
(小川)

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